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「アラフィフ女子がサブ4に挑む理由。ムーンショットで描く『なりたい自分』への逆算」

息子の高校受験を控えた年、「子供にだけ頑張らせるのは、親としてずるいのではないか」と感じました。
かつて子供をスイミングの育成コースに通わせていた頃、座って見ているだけの親が子供にダメ出しをする光景に違和感を覚えたからです。「自分も何かに挑戦していなければ、頑張る人の気持ちなんてわからない」――そんな思いから、周囲の親御さんたちには馴染めずにいました。

私のモットーは、山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」です。親として何を「やってみせる」べきか。考えた末に辿り着いたのがマラソンでした。

20代の頃に抱いた「一生に一度はフルマラソンを」という夢。結婚と出産で遠のいていましたが、全く運動していない主婦の私が、あえて今挑戦しようと決めました。
最初は一人で踏み出す勇気がなく周囲を誘いましたが、誰も首を縦に振ってくれません。そんな時、近所のママ友が「横浜マラソンにエントリーしたよ」と言うのを聞き、その行動力に衝撃を受けました。

触発された私は、すぐに「しまだ大井川マラソン」へエントリー。さらに、未経験ながら「サブ4(4時間切り)」を公言しました。経験者には呆れられましたが、私は「ムーンショット(困難だが魅力的な挑戦)」を試したかったのです。

現状の延長線上ではない高い目標を立て、逆算して今やるべきことを考える。この理論が正しいことを、自分自身の走りで証明したいと思いました。

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この記事を書いた人

「ムーンショットで描く、アラフィフからの逆算ランニング」
47歳からマラソンを始め、わずか3年でサブリノまで駆け上がったランナー主婦です。
単なる根性論ではなく、「なりたい自分」から逆算する思考法で、忙しい日常の中でも効率的にタイムを伸ばしてきました。

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